アートギャッベ専門店/GABBEH SHOP MUSUBIです。
品川店 GW特別企画「遊牧民の原点 ― オールド・ルリバフト展」
明日、4月25日(土)からGABBEH SHOP MUSUBI・品川店にて、
「遊牧民の原点 ― オールド・ルリバフト展」を開催いたします。

開催期間は、2026年4月25日(土)~5月10日(日)までの期間限定開催です。
※期間中は湯河原店へギャッベを移動しているため、GABBEH SHOP MUSUBI・品川店では
オールドギャッベやルリバフトなどの枚数を厳選した展示のみとなります。
「遊牧民の原点 ― オールド・ルリバフト展」

ゴールデンウィーク特別企画として、品川店にて
「オールド」と「ルリバフト」
二つの視点から厳選したギャッベの展示を開催いたします。
ギャッベは、イランの遊牧民の暮らしの中で生まれた絨毯です。
装飾としてではなく、日々の生活を支えるために織られてきたもの。
今回の展示では、その中でも特に
“時を重ねたもの”と“本来の感性が色濃く表れたもの”に焦点を当てています。

長い年月を経て、なお美しさを増していく「オールドギャッベ」。
使い込まれ、時間とともに柔らかく馴染み、色合いも深みを帯びていきます。
新品にはない、静かな存在感がそこにはあります。

そしてもう一つが「ルリバフト」。
イラン南西部のルリ族によって織られるギャッベで、
繊細で密度の高い織りと、自由で豊かな表現が特徴です。
均整の取れた美しさとは異なる、
どこか揺らぎのある文様。
整いすぎていない色の重なり。
それこそが、遊牧民の感性であり、
本来の豊かさなのだと私たちは考えています。
今回ご紹介するのは、そうした価値を持つ一枚一枚。
どれも一点物であり、同じものは二つと存在しません。
“古いから良い”のではなく、
“使われ、受け継がれてきたからこそ美しい”。
そして、今もなお手仕事として受け継がれているからこそ、
現代の暮らしの中でも自然と馴染んでいきます。
この展示では、見た目の美しさだけでなく、
その背景にある文化や時間の流れも含めてご覧いただけたらと思います。

ゴールデンウィークという特別な時間に、
少しだけ立ち止まり、
遊牧民の“原点”に触れてみてください。
皆さまのご来店を、心よりお待ちしております。
MUSUBI


