こんばんは。新年が明けてからあっという間に1週間が過ぎました。
季節はずれの暖かさが続いていましたが、本日からは冬らしい寒さになるみたいですね。
寒い季節には、暖かなアートギャッベがあったらいいなと思いませんか??
リビングの中心に敷く絨毯はお部屋のイメージを左右するものだから、
色や柄物は選ぶ勇気がないという方も多いのではないでしょうか。
そんな方の参考になればと、
本日はアートギャッベのカラーイメージをご紹介させて頂きます!
アートギャッベの中でも人気がある原毛のアートギャッベ。
原毛とは染めていない羊の毛を意味し、柔らかい手触りが特徴です。
自然のままナチュラルな色だから、無垢の家具とも合わせやすくお部屋に馴染みます。
山岳地帯で育つ羊のウールは染めてない毛でも20色近く色があるそうです。
原毛ベースのギャッベでも色の奥行きを感じます。
茜色のアートギャッベ。
茜の根っこを使って染色をするので草木染めで鮮やかな色を出すのに凄く時間がかかるのが茜色です。
手間をかけて作る色だからこそ、とっても味わい深い色味の絨毯が出来上がります。
茜色のアートギャッベには高級感がありながら素朴な温かみもあり、冬には特にお勧めしたいカラーです。
お写真のアートギャッベはお花で生命の樹が描かれたデザインが可愛らしいです。
グリーンのアートギャッベ
グリーンはジャシールという現地の牧草を主な原料として染色をしています。
だから、イランの草原の色なんです。思わずアートギャッベの上でゴロゴロしたくなります。
季節を問わず使えるグリーンは無垢の家具との相性もいいです。
ブルーのアートギャッベ
アートギャッベのブルーはインディゴのブルーです。
日本では昔から馴染み深い藍の色なので、不思議と心が落ち着く色でもあります。
アートギャッベのブルーは冬でも寒々しくならず、暑い季節にも爽やかです。
濃紺から淡いブルーまでそれぞれに美しさがございます。
カラフルなアートギャッベ
パッチワークやグラデーションなど多色使いでも草木染めの優しい色なのでうるさくなりすぎません。
色々な色が入っているから意外と合わせやすく、ギャッベならではのデザインが多いので人気があります。
明るいお部屋にしたいという方は是非カラフルなアートギャッベにチャレンジしてみて下さい!
いかがでしょうか?
皆様ならご自宅に何色のアートギャッベを選びますか??
明日から3連休という方も多いのではないでしょうか?
連休は是非アートギャッベをご覧に
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